WANI BOOKS News Crunchに取り上げていただきました

WANI BOOKS News Crunch、5月22日記事に取り上げていただきました。

最近でこそ「終活」という言葉を前向きに捉えることが増えましたが、素顔館をオープンした当時の風潮では、遺影とは葬式のときに飾られものでした。
だれだって、死を考えたくはない。でも遺影とは、故人なきあともずっと飾られるものです。せっかくだったらいいものを残したほうがいいに決まっています。
最近は、遺影を生前に撮影しておくということが、わりと普通のことになってきたような気がしています。
いい顔を残したいと強く思いながら、毎日シャッターを切らせていただいております。

いままで素顔館をご利用くださったたくさんのお客様が遺影撮影の意義を教えてくださり、遺影撮影は生涯をかけ取り組むべき仕事だという思いを強くした日の様子が記事に綴られています。
ぜひお読みください。